浜寺が逆転勝ちで本大会出場を決める!…第51回日本少年野球選手権大会大阪南支部予選

優勝を決め喜ぶ浜寺ナイン
優勝を決め喜ぶ浜寺ナイン

◆第51回日本少年野球選手権大会大阪南支部予選 ◇中学生の部▽決勝 浜寺ボーイズ5―2住吉ボーイズ(12日・浜寺公園No.2野球場)

 「リポビタンカップ第51回日本少年野球選手権大会」(8月8~13日、大阪シティ信用金庫スタジアムほか)の大阪南支部予選は12日、決勝が行われ浜寺ボーイズが住吉ボーイズを破り本大会出場を決めた。

 浜寺が決勝でも持てる力を存分に発揮した。1点を追う2回に吉村、矢野の犠飛で逆転。4回には主砲・南川が左中間ネットを越える2ラン本塁打を放ち、リードを3点に広げた。2回まで不安定だった右腕・木村も立ち直り、3回以降の3イニングを1安打無失点。最後は1年生の中野が2イニングを抑え、住吉を振り切った。

 2年生の時から大半がレギュラーに食い込み、上級生メインの他チームと腕を磨いてきた。昨年の関西秋季大会にも3年ぶりに出場するなど、期待通りの成長に、吉澤監督も「監督26年目で一番手応えのあるチーム」と評する。今予選も2失点したのは初めて。準決勝までの3試合で22得点1失点と、投打がかみ合っての優勝だった。

 逆方向に2ランを放り込んだ南川は「1点差だったので投手を楽にしようと一発を狙っていた」と自身22本目の本塁打を振り返る。これに先発の木村は「楽になりました。3回の登板前にコーチから体が開いていると指摘され、フォーム修正してよくなった」と応えた。林主将は「みんなと野球をやるのも残り少ない。笑顔でやりたい」と全国大会を楽しみにしていた。

 ☆浜寺・塔本(3安打の1番打者は)「何としても塁に出るという意識で打席に立っている。出れば後ろが本塁へかえしてくれる」

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