服部勇馬、五輪へあと1年で技術力上げる…8月に札幌市五輪マラソンコース試走

服部勇馬
服部勇馬

 東京五輪男子マラソン代表の服部勇馬(26)=トヨタ自動車=が16日、北海道・網走市で取材に応じ、残り1年あまりとなった五輪へ「改善する余地はたくさんある。技術力、競技力を上げたい」と語った。

 15日には今季初戦となった1万メートルで5年ぶりの自己新記録となる27分56秒32をマークして日本人トップ。「レース後はほっとしたけど、今のタイムで満足していてはメダルには届かない」と気を引き締めた。

 今後は秋に1万メートルを走り、マラソンは12月の福岡国際や来年の東京などが候補に挙がる。「2時間5分30秒を切るレースに挑戦したい」と2時間7分27秒の自己ベストを更新して東京五輪への弾みにするつもり。佐藤敏信監督によると、8月上旬に札幌市の五輪マラソンコースを試走する予定だ。

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