【HAKONE LIFE】陸上界も再始動…青学大・神林勇太、中大ルーキー・吉居大和ら好記録

ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会の5000メートルに出場した中大のルーキー・吉居大和(フォート・キシモト/日本陸連提供)
ホクレンディスタンスチャレンジ深川大会の5000メートルに出場した中大のルーキー・吉居大和(フォート・キシモト/日本陸連提供)

 学生ランナーたちも真夏のシーズンインを迎えた。4日のホクレンディスタンスチャレンジ士別大会(北海道)から、陸上界が本格的に再始動。例年より出場者こそ少なかったものの、コロナ禍の中でも研さんを積んできた選手たちが北の大地で好記録をマークした。

 先陣を切ったのは王者・青学大の主将を務める神林勇太(4年)だ。士別大会の開幕レースとなった5000メートルE組に出場。自らレースを引っ張ると、先頭を譲らず14分2秒71で1着。存在感を見せつけた。

 8日の深川大会では各校のエースたちがしのぎを削った。5000メートルB組に出場した中大の黄金ルーキー・吉居大和は13分38秒79の自己新記録をマークし、U20日本歴代5位タイにランクイン。春先から学内トライアルで好走していたが、勝負強さも発揮し「13分40秒という目標を達成し、組トップでうれしい。今後の目標は、卒業までに箱根駅伝で総合優勝すること」と力強い。さらに、同A組では田沢廉(駒大2年)が吉居を上回る13分37秒28で“先輩”の意地を見せた。

 箱根3位の国学院大勢では、1万メートルで藤木宏太(3年)が浦野雄平(現富士通)の持つ大学記録を更新する28分24秒79。中西大翔(2年)も自己記録を30秒以上更新して28分台に突入するなど、今季も好調だ。

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