【清水】エウシーニョ、今季初勝利へ7か月ぶり先発復帰誓う

三保でボール回しする清水DFエウシーニョ
三保でボール回しする清水DFエウシーニョ

 J1清水エスパルスDFエウシーニョ(30)が次節神戸戦(18日・ノエスタ)での今季初先発で、ここまで勝利のないチームに勝ち点3を運ぶ。15日は三保で調整。テレビ会議アプリZoomで対応した背番号18は、次節での昨年末の天皇杯準決勝・神戸戦(1●3)以来となる約7か月ぶりの先発復帰を誓った。

 昨年痛めた股関節痛やコンディションの遅れもあり、エウシーニョは前節G大阪戦(12日、1●2)の後半17分からようやく今季初出場。この日の練習では、ランニングやボール回しで軽やかな動きを披露した。クラブワーストの開幕4連敗中だけに、「勝利がないのは悲しいこと。早く勝利をつかみたい。常に出られるように準備はしている」とスタメン奪取へ意欲をのぞかせた。元スペイン代表MFイニエスタ(36)らを擁するスター軍団と対戦するのは1―3で敗れた昨年末の天皇杯準決勝以来だが「質の高いチーム。でもスペースは生まれてくる。そうしたらチャンスなので決めたい」と話した。

 昨季清水でプレーし、チーム最多の14得点を挙げたFWドウグラス(32)が今季神戸の一員に。「どんなプレーをしてくるかはわかっている。警戒したい」。この日、前節G大阪戦を欠場したDFバウド(28)と、腰痛のため先月から別メニューだったGKネトボルピ(27)も全体練習に合流。助っ人たちが戦列に戻りつつある中、総力戦で勝利をつかむ。(山田 豊)

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