石原さとみ、「少しでも励ますことができる作品になっていたら」…16日スタートのフジテレビ系「「アンサング・シンデレラ」

石原さとみ(C)フジテレビ
石原さとみ(C)フジテレビ

 女優の石原さとみ(33)がインタビューに応じ、今夜初回を迎えるフジテレビ系「アンサング・シンデレラ~病院薬剤師の処方箋~」(木曜・後10時)の撮影再開後の心境などを語った。

 連ドラ史上初、病院薬剤師が主人公の同作は、石原演じる萬津(よろづ)総合病院の病院薬剤師・葵(あおい)みどりが、患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために奮闘する姿を描く。

 石原は撮影再開について「自粛中は“いつ撮影を再開できるんだろう”という不安がありました。ようやく撮影再開したその日からは、“もし私自身が油断したらまた撮影が中断して迷惑をかけてしまう”という緊張感、怖さを感じながら撮影に臨んでいます」とコメント。「撮影が再開したら湾岸スタジオが『萬津総合病院』になっていました(笑)。換気もしっかりされていますし、スタッフのみなさんがそれぞれに工夫をして、私たちがお芝居をしやすい環境を整えてくださっています。ロケでなくては撮影できないシーンもありますが、高い意識を持ってみなさんにご迷惑をかけないようにしていきたいと思います」と語った。

 ドラマの共演者については「すごく不思議なんですけど、2カ月間会っていなかったのに前より仲良くなっているんです」とキャスト同士の会話も増えたことを明かし、「ステイホーム期間を一緒に乗り越えた仲間として、信頼感がより深まったのかもしれません。安心感、居心地の良さが増して、お芝居もナチュラルになっていると思いますね」とアピールした。

 また、新型コロナウイルスに最前線で尽力する薬剤師、医療従事者に対し、「目に見えないウイルスと戦うのは、すごく怖くて不安だと思います。そんな中、寝る時間を割いて、そして自分の命を懸けて多くの患者さんを救ってくださっているみなさんには、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになります」敬意と示し、「ドラマを通じて、以前にも増して医療従事者のみなさんへの感謝と尊敬を形として表すことが出来たらと思っています」と気持ちを語った。

 石原は視聴者へ向けて「“お待たせしました”という気持ちでいっぱいです。薬剤師というお仕事は本当に“尊くてかっこいい”ということを伝えたいですし、みなさんを少しでも励ますことができる作品になっていたら良いなと心から思います。毎週木曜日はみなさんも一緒にワクワクしていただけたらうれしいです」とメッセージを送った。

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