男子シニアツアー2戦&ジャンボ、原英莉花ら出場予定の医療従事者応援チャリティー2大会が開催決定

会見にオンラインで出席した尾崎将司
会見にオンラインで出席した尾崎将司

 日本プロゴルフ協会(PGA)と国際スポーツ振興協会(ISPS)が15日、都内で会見し、同社主催で、男子シニアツアー今季初戦のISPSハンダ・コロナに喝!シニア(30~31日、静岡・朝霧CC、賞金総額2500万円)とプロゴルファー100周年記念 ISPSハンダシニア(8月21日~23日、群馬・赤城GC、賞金総額5500万円)の概要を発表した。2大会は国内ツアー男女を通じて、初の有観客開催となる。会見に出席したPGAの倉本昌弘会長は「コロナ禍で今季がいつ開幕できるのかというのが分からない状況で大変ありがたいお話をいただきました。万全な態勢で、コロナに喝!」と意気込んだ。

 さらに医療従事者応援のチャリティートーナメントの開催も発表された。ISPSハンダ・医療従事者応援! ジャンボ尾崎記念チャリティー(9月14日~15日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッジ)に出場予定の国内男子ツアー歴代最多94勝の尾崎将司(73)は会見にオンラインで出席し「(コロナ禍で)男子(ツアー)は試合数が少ない。ましてや女子に圧倒されている。何かの形で前を向かないといけない」と心意気を見せた。同大会では獲得賞金の20%を医療機関へ寄付する。

 2月に同社のアンバサダーに就任した06年日本女子ツアー賞金女王女子の大山志保(42)は会見にビデオメッセージで登場した。ISPSハンダ・医療従事者応援チャリティーレディース(8月3日~4日、静岡・伊豆大仁CC富士Cほか)に出場予定の大山は「私にできることはないかと考えていたときにお声掛けいただいた。少しでもお力になれれば」と思いを込めた。同ツアー通算2勝の酒井美紀(29)、同1勝の原英莉花(21)らも出場を予定している。また、同大会は獲得賞金全額または賞金の半額、3分の1、5分の1のいずれかの額を選手が自身の地元や出身地の医療機関に寄付する。

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