【巨人】丸佳浩、圧ない鬼門マツダで暴れる「“流れ”が大事」

広島へ移動する丸佳浩 
広島へ移動する丸佳浩 
5月30日、スタンドから紅白戦を観戦する広島ファン
5月30日、スタンドから紅白戦を観戦する広島ファン
昨シーズンの風船を飛ばして喜ぶ広島ファン
昨シーズンの風船を飛ばして喜ぶ広島ファン

 巨人は14日から敵地で広島との3連戦に臨む。チームは昨季、マツダで4勝7敗1分け。18年は2勝9敗1分け。近年大きく負け越して「鬼門」とも言われてきた球場だ。

 マツダの鯉党のパワーを、味方としても敵としても“体感”しているのが、18年まで広島に在籍した丸だ。「甲子園とかの球場もそうですけど、ファンの方の声援で、圧力をすごく感じる球場のひとつ」。FAで巨人へ移籍した昨季、強く感じたことだった。

 目に見えない“流れ”が試合を左右するとも言う。「野球はすごく“流れ”が大事。(マツダの鯉党は)そうした流れをつくってくれるような応援をする。そこで僕らも相当なパワーで向かっていかないと、こっちの流れに持ってこられない部分はある」とも話す。

 マツダでは14日がコロナ禍後、初の有観客試合となる。観客の上限は5000人。3万3000人収容の球場はチケットがいつも完売するほど人気だが、今回は鯉党名物のスクワット応援も、鳴り物も禁止。大声でヤジを飛ばすこともできない。どのような雰囲気のなかでゲームが進行していくのかにも注目が集まる。

 相手打線を見渡すと、現在リーグで打率1、2位の堂林、鈴木誠には、特に警戒が必要だ。右打者2人を封じてこそ勝利が見えてくるはず。このタイミングで「鬼門」「連敗」という2つの悪い風向きを変えたいところだ。(小林 圭太)

広島へ移動する丸佳浩 
5月30日、スタンドから紅白戦を観戦する広島ファン
昨シーズンの風船を飛ばして喜ぶ広島ファン
すべての写真を見る 3枚

巨人

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請