【C大阪】22年ぶり開幕4連勝ならず…途中交代新助っ人が痛恨ミス追加点許す

横断幕を掲げイレブンに拍手を送るC大阪サポーター(カメラ・渡辺 了文)
横断幕を掲げイレブンに拍手を送るC大阪サポーター(カメラ・渡辺 了文)

◆明治安田生命J1リーグ第4節 C大阪0―2名古屋(12日・ヤンマースタジアム)

 C大阪は今季初の完封負けを喫し、開幕からの連勝は3でストップ。22年ぶりの開幕4連勝を逃した。名古屋の堅い守備の前にこう着状態が続いた前半38分、CKからオウンゴールで先制点を献上。後半16分には途中出場でボランチに入ったMFルーカスミネイロの安易なボールロストから追加点を許した。

 選手交代について、ロティーナ監督(63)は「藤田に疲れが見えていたのとセットプレーで高さが欲しかった」と説明した。188センチの新助っ人が過去3試合で出場した時間はわずか5分。過密日程を戦い抜くため経験値を積ませる思惑もあっただろうが、結果は裏目に。試合に入りきれないまま痛恨のミスを犯した。

 堅守が持ち味のチームがリーグ戦で2失点したのは昨年8月以来。再開後初の有観客試合としてはあまりに消化不良の内容に、FW豊川は「お客さんの存在は力になった。勝利を届けられず申し訳ない」と肩を落とした。試合後、拍手でたたえたサポーターの思いに応えるためにも次節は負けられない。(種村 亮)

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