EVIL、ディック東郷のアシスト受け内藤哲也撃破しIWGPヘビー&インターコンチ2冠奪取…新日・大阪城H大会全成績

内藤哲也を踏みつけ、2冠奪取をアピールするEVIL(右はマスクを着けたディック東郷=新日本プロレス提供)
内藤哲也を踏みつけ、2冠奪取をアピールするEVIL(右はマスクを着けたディック東郷=新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス DOMINION IN OSAKA―JO HALL大会(12日、大阪城ホール、観衆3898人)

 観客を入れての大会再開2日目。メインイベントで前夜に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を脱退、「バレット・クラブ」入りしたEVIL(33)が王者・内藤哲也(38)を破り、IWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠を奪取した。

 EVILは内藤相手に急所攻撃などダーティーな戦いを徹底。新たな仲間・ディック東郷(50)のアシストも受け、新日最強の座についた。試合後にはIWGPジュニア王者・高橋ヒロム(30)がEVILへの挑戦をアピールした。

 セミファイナルのIWGPタッグ選手権では、棚橋弘至(43)、飯伏幸太(38)の王者組がタイチ(40)、ザック・セイバーJr.(32)組のダーティーそのものの戦いの前に完敗。初防衛を逃した。NEVER無差別選手権では、鷹木信悟(37)がSHO(30)に辛勝。2度目の防衛を果たした。

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇永田裕志、小島聡、田口隆祐(9分25秒 ナガタロック2)真壁刀義、本間朋晃、ゲイブリエル・キッド●

 ▽6人タッグマッチ20分1本勝負

 〇高橋ヒロム、SANADA、BUSHI(10分15秒 逆エビ固め)石井智宏、矢野通、辻陽太●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇エル・デスペラード、金丸義信、DOUKI(9分44秒 ピンチェ・ロコ→体固め)天山広吉、マスター・ワト、上村優也●

 ▽タッグマッチ30分1本勝負

 〇高橋裕二郎、石森太二(9分42秒 ピンプジュース→片エビ固め)オカダ・カズチカ、後藤洋央紀●

 ▽NEVER無差別級選手権試合60分1本勝負

 〇鷹木信悟(20分07秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)SHO●

 ※鷹木が2度目の防衛

 ▽IWGPタッグ選手権試合60分1本勝負

 〇ザック・セイバーJr.、タイチ(28分43秒 天翔ザックドライバー→エビ固め)飯伏幸太、棚橋弘至●

 ※ザック、タイチ組が新王者に

 ▽IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル・ダブル選手権試合・時間無制限1本勝負

 〇EVIL(38分01秒 EVIL→片エビ固め)内藤哲也●

 ※EVILが新2冠王者に

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請