【川崎】採点&寸評 有観客試合で家長が4年ぶり2発! 再開後3連勝で暫定首位

川崎の先発布陣
川崎の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ ▽第4節 川崎3―1柏(11日・等々力陸上競技場)

 川崎は、ホームで柏を3―1で下し、リーグ再開後3連勝を飾った。FW家長昭博(34)が、自身4年ぶりとなる2得点をマーク。後半7分にはFWレアンドロダミアン(30)が、2試合連続ゴールでダメを押した。等々力に駆けつけた4724人の観客と喜びを分かち合った。

 採点と寸評は以下の通り。

鬼木達監督【6・5】前節から先発を3人変更も質は落ちず。ジェジエウの負傷交代にも落ち着いて対応

GK鄭成龍【6・0】失点場面でははじききれなかったが、それ以外は安定したプレーを披露

DF山根視来【6・0】家長との良好な関係で右サイドから好機を演出。後半は押し込まれる場面も守備重視のプレー

DFジェジエウ【6・0】前半15分にボールに関係のないところで負傷。唯一の気がかり

DF谷口彰悟【6・0】失点以外では決定機を作らせず。通算200試合出場を勝利で飾る

DF車屋紳太郎【6・0】ジェジエウの負傷でCBに回るも及第点以上。後半24分の大島への縦パスは光った

MF守田英正【6・0】中盤の底でどっしり構えて、シンプルにプレー。田中碧とは違った味

MF下田北斗【6・5】潤滑油としてピッチを走り回る。後半24分にはダイレクトパスでダミアンに決定機を提供

MF脇坂泰斗【6・5】CKから2得点を演出。自陣で奪われる場面もあったが、ボールの引き出し方は◎

FW家長昭博【7・0】4年ぶりとなる1試合2発で文句なしのMOM。再開後は好パフォーマンスを維持

FW長谷川竜也【6・5】前半33分のPA内での高速ルーレットは異次元。視察した森保監督にも印象づけた

FWレアンドロダミアン【6・5】得点場面の迫力は別格。この日もポストプレーで前線で起点となる

▽交代出場

DF登里享平【6・5】前半16分IN。急きょ出場も左サイドからチームを活性化。パスカットで家長の2点目をアシスト

MF大島僚太【6・0】後半16分IN。苦しい時間ではあえて前に蹴るなど、試合をコントロールした

FW旗手怜央【5・5】後半16分IN。右FWに入るもシュートはなし。そろそろ結果が欲しい

MF斎藤学【―】後半41分IN。出場時間が短く採点なし

FW宮代大聖【―】後半41分IN。出場時間が短く採点なし

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

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