松山英樹、トップと4打差4位…雷雲接近で恵みの中断「流れが変わるきっかけになった」

◆米男子プロゴルフツアー ワークデーチャリティーオープン 第3日(11日、オハイオ州ミュアフィールドビレッジGC=7363ヤード、パー72)

 順延となった第2ラウンド(R)の残りが行われ、その後第3Rがスタートする。10日の第2Rで2打差3位から出た松山英樹(28)=LEXUS=は4バーディー、ボギーなしの68と伸ばし、通算9アンダーでトップと4打差の4位につけた。コリン・モリカワ(23)=米国=が66で回り、13アンダーで首位。3打差にジャスティン・トーマス(27)、ケビン・ストリールマン(41)=ともに米国=がつけた。

 松山にとって恵みの中断となった。前半の10、11番は好機を生かせず、12番でバーディーパットを打つ前に雷雲接近でサイレンが鳴り1時間15分、中断した。再開直後、6メートルをしっかり沈め「流れが変わるきっかけになった」とうなずいた。

 14番で5メートル、15番で3メートルを沈めるなど3つ伸ばして折り返し、風が強まった後半も1バーディーを加え「大崩れすることなく伸ばせた」。フェアウェーを外したのは2回、グリーンを外したのも1回だけとショットが好調だ。「中断もあり、終わる頃には風がかなり強く、タフな一日だった。今日中に終われて良かった」と振り返った。

 14年のメモリアル・トーナメントで米ツアー初優勝を飾った舞台。次週と合わせ2週連続で好相性のコースで開催と、17年8月以来の6勝目へ条件がそろう。それでも「良かったのはスコアだけ」と満足はせず、週末に気持ちを向けた。

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