【中日】ナゴヤドームでのワースト記録19失点で惨敗 高橋周平は左太もも負傷で途中交代

ベンチで厳しい表情の与田監督(中)
ベンチで厳しい表情の与田監督(中)

◆JERAセ・リーグ 中日4―19広島(11日・ナゴヤドーム)

 先発の2年目・勝野が初回、ピレラに初球を左翼席へ運ばれるという不吉なスタート。この“プレーボールホームラン”の後は、3回に先頭の鈴木誠から5連打を浴びるなど6失点KO。その後投げた三ツ間、橋本、鈴木博らも失点を重ねた。結局、23被安打の19失点で惨敗。中日の19失点はナゴヤドーム(97年~)での試合ではワースト記録。23被安打は85年5月6日の阪神戦(甲子園)以来35年ぶりだ。先発・勝野や三ツ間、鈴木博について、与田監督は「制球が、ストライクゾーンに入るか入らないかというレベルで投げている」と苦言を呈した。

 野手では主軸の高橋周平内野手(26)が、6回の打席で一塁へ走った際に左太もも付近を痛め交代。指揮官は「おそらく今、病院に行ってると思う。軽傷であることを願うばかり」と話した。

 この敗戦で、中日は再び5位に転落した。

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