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今週も熱い(美浦)

ドゥラモンド
ドゥラモンド

 こんにちは、坂本です。今週末は今年初めての福島出張に出かけます。

 普段のお客さんの混み具合は覚えていませんが、東京駅構内はそれなりに人が出ている感じがしますね。それでも私が訪ねた夕方は駅弁屋が人でごった返していないなど、感染症対策で店内のレイアウトなどに工夫がこらされているようでした。とにかくひとりひとりが注意するしかありませんね。なにせ窓が開けられない新幹線ですから、座席表もソーシャルディスタンスを念頭に選んだり、なかなか気を使います。

 さて、まずは先週の新馬戦の振り返りからです。好メンバーがそろった7月5日の福島新馬戦(芝1800M)は、関西馬のタウゼントシェーンが勝利。1番人気の【スワーヴエルメ(牡、父ドゥラメンテ)】は、惜しくも半馬身差の2着に敗れてしまいました。少し勝負どころでごちゃつきましたが、もちろん脚のあるところは見せたと思います。堀厩舎のことですから、しっかりと態勢を整えて反撃を期してくることでしょう。他にもここのメンバーは、次走で巻き返してきそうな馬が多いと思います。

 そして今週も福島の芝1800M(7月11日)は、熱視線の戦いとなりそうです。手塚厩舎の【ドゥラモンド(牡、父ドゥラメンテ)】が人気を集めそうですが、鹿戸厩舎の【トロワエスポワール(牡、父エピファネイア、母トロワボヌール)】も血統面を含めて注目したいところ。母は地方交流重賞で3勝するなど古馬になってからダート路線で活躍していて、母の父バゴは時計のかかる馬場に向きそうです。「順調にこられたし、真面目なタイプ。すごく素直で前向き」と鹿戸調教師が言うように、初戦から期待が持てる雰囲気です。翌日の芝2000Mも注目馬がそろい、今週の福島は見逃せませんね。

 それではPOG情報へ。この流れで鹿戸厩舎からいきましょう。新馬の【レッドルーベンス(牡、父キングカメハメハ、母レッドセシリア)】は、新潟開幕週の7月26日の新馬戦(芝1800M)を目標に調整を進めています。Mデムーロ騎手の予定で、鹿戸師は「雰囲気はいいし、前向き。スピードがありそう」と、みています。【ファビュラスノヴァ(牡、父スクリーンヒーロー、母ルピナスレイク)】は、7月18日の福島新馬戦(芝1800M)に三浦騎手で、「初戦から動けそう」とのこと。半兄のロイヤルクレスト(父ロージズインメイ)は、ダートでオープン2勝を挙げています。先週ゲート試験を合格していた【セブンシーズ(牝、父ハービンジャー、母ライツェント)】は、今日10日に放牧に出されて、「もう少し体を成長させた方がいいかな」と焦らずにいくようです。あのディアドラの全妹という血統で、POG的に気になる1頭です。

 続いては藤沢和厩舎にいきましょう。先週の函館新馬戦(1800M)で2着に惜敗した【アークライト(牡、父ディープインパクト)】は、スタートひと息から、道中で途中から先頭に立つなど、スムーズさを欠いた内容でした。「スタートのタイミングが悪く、スローになってしまってね。いい体にはなってきているよ」と藤沢和調教師。このまま在厩で様子を見ながら、札幌の未勝利戦を視野に調整していくことになりそうです。道悪に泣いて新馬戦2着だった【カランドゥーラ(牡、父モーリス)】は、「モーリス産駒で気がいいから、(ローテは)余裕を持っていきたい」と、8月15日の札幌未勝利戦(芝1800M)あたりを視野に入れていくそうです。また新馬の【バニシングポイント(牡、父Tapit)】は、8月2日の札幌新馬戦(芝2000M)を目指していくそうです。

 それでは今日のところは、こんへんで。

競馬

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