茂木健一郎氏、会場前に全作品盗まれた「盗めるアート展」に「トレンド1位になったんだからすでに大成功」

茂木健一郎氏
茂木健一郎氏

 脳科学者の茂木健一郎氏(57)が10日、自身のツイッターを更新。東京・品川区内のギャラリーで、この日午前0時から開催予定だった「盗めるアート展」の開場時間30分ほど前に人がなだれ込み、一瞬で全作品が盗まれる事態になったことについて、コメントした。

 茂木氏は「『取り付け騒ぎ』みたいな熱狂になっちゃったんだね…」とあきれたように書き始めると、「この手は一回しか使えないだろうし、それで照射される人間性、立ち上がるクオリア(感覚質)は何なのだろう…そのことで展覧会としての評価は変わってくるけれども」と続けた。

 さらに連続ツイートし、「『盗めるアート展』、ツイッターの全体のトレンド1位になったんだから、すでに大成功と言えるでしょう。なかなか、現代美術がここまで社会事象になるのは難しいから」と感心。「注目を集めるのはいろいろな手があって、そこから、その作品世界とか背景とかいろいろ知ってもらったらいいと思う」と続けていた。

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