【ヤクルト】代役3番の山崎が9回1死で逆転打 3安打3打点に高津監督驚き「思い切りよく3番の仕事をしてくれた」

9回1死満塁、山崎晃大朗が逆転となる左前2点適時打を放つ
9回1死満塁、山崎晃大朗が逆転となる左前2点適時打を放つ

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日6―8ヤクルト(9日・ナゴヤD)

 ベンチスタートだった青木に代わってプロ初の3番に座ったヤクルト・山崎晃大朗外野手(26)が、3安打3打点の大活躍で起用に応えた。

 まずは先制打。3回無死一、二塁で初球のバントをファウルしたが、2球目に右翼線への適時二塁打を放ち「バントを失敗してしまったので、最低限ランナーを進める気持ちで喰らいついていった結果が良い結果となってくれました」となっとくだった。

 そしてヒーローの座をつかみ取ったのが1点を追う9回。1死満塁で、逆転の左前2点適時打を放った。「積極的に自分から仕掛けようと思いました。いい当たりが飛んだなと思ってよかったです」。大盛り上がりのベンチとは対照的に、淡々と振り返った。

 高津監督も伏兵の大活躍に「色んなことをする3番とイメージして(山崎)晃大朗を入れました。もちろんバントもするし、強行もするし、エンドランもするし、というところを伝えてあった。最後は思い切りよく3番の仕事をしてくれたので、よかったですね」と目を細めていた。

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