【日本ハム】悪送球で追いつかれ引き分け 栗山監督は「勝ちたかったけど、負けないことも重要」

オリックスと引き分け、西川遥輝(右)とタッチをかわす栗山英樹監督
オリックスと引き分け、西川遥輝(右)とタッチをかわす栗山英樹監督

◆オリックス4―4日本ハム(9日・京セラドーム大阪)

 日本ハムが6回に4番・中田翔内野手(31)の3ランなどで一度は逆転したものの、8回に清水優心捕手(24)の三塁悪送球で同点とされ、そのまま引き分けに終わった。

 1点リードの8回裏、2つの四球などで招いた2死一、三塁のピンチで、打者・若月の3球目に一塁走者・ロドリゲスがディレード気味にスタート。捕手の清水はいったん二塁に投げようとした後、リードが大きかった三塁走者・佐野を刺そうとしたが悪送球となり、同点とされた。

 試合後の栗山英樹監督(59)は、「勝ちたかったけど、負けないことも重要」と、互いに9回、10回とチャンスを作りながら決定打が出なかった引き分けを振り返った。清水の悪送球については、「自分たちのできることを普通にやらなければいけない。(走者への対応は)分かっている動きの中でやっている」と、相手の揺さぶりは想定内だったとした上で、「一生懸命に野球をやる中で、ミスはつきもの。それをどうのこうのは関係ない」とミス自体は責めなかった。

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