【RIZIN】朝倉海「RIZINのためにも俺が勝たなきゃいけない」扇久保博正とタイトルマッチが決定

扇久保博正vs朝倉海(C)RIZIN FF
扇久保博正vs朝倉海(C)RIZIN FF

 8月9日、10日に横浜・ぴあアリーナで開催される「RIZIN.22」「RIZIN.23」の会見が9日、都内で行われ、朝倉海(26)=トライフォース赤坂=と、扇久保博正(33)=パラエストラ松戸=のタイトルマッチが発表された。

 昨年末の「RIZIN.20」に続き連続でタイトルマッチに挑戦することになった朝倉は「久しぶりに試合ができるっていうことで本当にうれしく思います。僕自身大晦日ぶりの試合で、前回の試合からたくさんのことを学んで、本当に強くなって帰ってきました。今回はタイトルマッチということですけど、今後のRIZINのためにも絶対に俺が勝たなきゃいけないと思ってるし、確実に勝って、俺がRIZIN引っ張っていくので応援よろしくお願いします」とベルト獲得へ力を込めた。

 対戦相手の扇久保は「元気ですかー。今までいろんなことがあってやっとたどり着けたなという感じです。8月10日さいこうの試合を見せたいと思っています。そして、朝倉海選手を倒したいと思っています。海選手いい試合しましょう」と意気込みを語った。

 同タイトルマッチは10日に行われる。

 ◆朝倉 海(あさくら・かい) 1993年10月31日、愛知県生まれ。アウトサイダー出身ファイターで60キロ以下級では無敗を誇る。16年には韓国のROAD FCに参戦。初戦でリュウ・シャオヤンを1回でチョーク破ると、17年3月にはアラテン・ヘイリをわずか29秒でマットに沈めた。6月3戦目では、打撃王ムン・ジェフンにKO負けを喫した。17年末にRIZINデビュー。才賀紀左衛門を2回KO勝利を収めた。18年大晦日大会では、キャリアで唯一、黒星をつけられたムン・ジェフンとのリベンジマッチが実現。死闘を繰り広げ判定勝利でリベンジを果たした。19年8月に行われた名古屋大会ではRIZIN、Bellator二冠王者の堀口恭司に挑戦。下馬評をはねのけ1RKO勝利と一夜にして世界から注目を集めた。同年年末の「RIZIN.20」でマネル・ケイプとタイトルマッチを行うが2回38秒でまさかのTKO負けを喫した。

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