【巨人】最速152キロ右腕・山上信吾が内野手転向 高校1年までショート

山上信吾
山上信吾

 巨人の育成選手・山上信吾投手(20)が、内野手登録に変更されることが8日、NPBから発表された。

 山上は群馬・常磐高入学当初はショートなど野手としてプレー。2年から本格的に投手に転向し、17年の育成ドラフト2位で投手として巨人に入団した。

 プロ1年目の18年8月に右肘を痛め、19年3月に復帰するまで約7か月のリハビリを経験。下半身や体幹を重点的に鍛え、復帰直後に自己最速152キロをマークした。だが、その後は投球フォームを崩し、試行錯誤を繰り返してきた。

 今年で育成選手3年目。持ち前の強肩、身体能力の高さを生かし、内野手コンバートで新たな挑戦に出る。

 ◆山上 信吾(やまかみ・しんご)1999年9月21日、群馬県生まれ。20歳。常磐高3年夏の群馬大会で最速146キロの角度ある直球がスカウトの注目を集める。17年育成ドラフト2位で巨人入り。2軍のイースタン・リーグ公式戦通算成績は昨年の1登板のみで1回2失点、防御率18・00。現在は最速152キロ。183センチ、75キロ。右投右打。背番号「017」。

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