【巨人】戸郷翔征、スライドせず11日ヤクルト戦へ

室内練習場で調整する戸郷(カメラ・中島 傑)
室内練習場で調整する戸郷(カメラ・中島 傑)

 原巨人が7日、先発ローテ再編に乗り出した。同日の阪神戦(甲子園)が雨天中止となり、この日先発予定だった戸郷翔征投手(20)は、11日のヤクルト戦(ほっと神戸)での先発が濃厚になった。本来なら11日は田口が先発予定の日だが、現在は左太もも裏の張りで離脱中。抜けた穴に背番号「13」を回すことになった。

 宮本投手チーフコーチは戸郷について「発展途上の選手。中6日、中6日でいかすことは避けなければいけない。調子がいい時に休ませる勇気も必要」と説明。登板をスライドして翌日に先発するよりも、1年間けがなくローテを投げ抜いてもらうことを優先的に考えた結果、少し間を空けた方がベストと判断したようだ。有観客試合再開となるヤクルト3連戦は菅野、戸郷、サンチェスの右の速球派3枚で固めることになった。

 また、8、9日の阪神2連戦(甲子園)は予定通りメルセデス、桜井が先発する。メルセデスはここ2年の阪神戦で通算4勝0敗、防御率1・02。桜井は昨年先発で4戦3勝1敗、防御率2・05と阪神相手に好投した。チーム屈指の虎キラーたちに伝統の一戦のマウンドを託す。

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