【ヤクルト】16年ドラ1左腕の寺島成輝が好救援でプロ初勝利「とにかく必死なので」…高津監督も期待大

プロ初勝利を挙げ、ウイニングボール手に高津臣吾監督(左)から祝福される 寺島成輝
プロ初勝利を挙げ、ウイニングボール手に高津臣吾監督(左)から祝福される 寺島成輝

◆JERAセ・リーグ公式戦 中日1―2ヤクルト(7日・ナゴヤD)=延長10回=

 ヤクルトの寺島成輝投手(21)が、プロ4年目で初勝利を手にした。

 同点の9回に6番手で登板。1死からA・マルティネスに左前安打を浴びたが、阿部を右飛、大島を空振り三振で抑え、1イニングを無失点で抑えた。延長10回に井野の押し出し四球で勝ち越して、プロ初勝利が転がり込んできた。

 履正社高から2016年のドラフト1位で入団。将来のエースとして期待されながら、ここまでは苦しんできた。ウィニングボールを手にした左腕は「とにかく必死なので(2死一塁で大島から)三振がとれて本当によかったです。(初勝利まで4年)かかってしまったけど、勝てたことが本当にうれしいので、これからも頑張りたいです」と笑顔を見せた。

 高津監督も「苦労もしていいるし、ファームでも一緒だったので。時間がかかってしまったけど、中心の選手になってやって欲しい。ぼくもうれしい。できたら左のエースになって欲しい」と喜んでいた。

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