【西武】山川穂高「仕方ないですね」 確信のホームランを阻んだのは…

6回無死二塁、中飛に倒れた山川穂高
6回無死二塁、中飛に倒れた山川穂高
山川穂高は、本塁打と思った打球が風で戻され頭を抱える
山川穂高は、本塁打と思った打球が風で戻され頭を抱える
山川の大フライを捕る荻野 貴司(右)
山川の大フライを捕る荻野 貴司(右)

◆ロッテ8―6西武(7日・ZOZO)

 確信の一打だったが運に恵まれなかった。西武・山川穂高内野手(28)が、1点を追う6回無死二塁で、有吉の高め直球をはじき返した。快音と共に打球は飛距離を伸ばし柵越えかと思われたが、フェンス間際で風に戻され、中堅手のキャッチ。上空10メートルを超える向かい風に打球は押し戻され、山川は思わず頭を抱えて天を仰いだ。「手応えはよかった。いったと思いましたが…仕方ないですね」。

 この日は、最大上空16メートルの強風が吹き荒れたZOZOマリンスタジアム。試合前練習では、投手陣、野手陣が風を気にしながら、何度もフライの捕球を確認していた。強風に阻まれ、4番の一発はお預けとなったが、2安打1打点をマーク。チームは今季初の3連敗を喫したが「明日からまた頑張ります」と、主砲は気持ちを切り替えて球場を後にした。

6回無死二塁、中飛に倒れた山川穂高
山川穂高は、本塁打と思った打球が風で戻され頭を抱える
山川の大フライを捕る荻野 貴司(右)
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