【日本ハム】マルティネス、オリックス打線封じ今季初勝利誓う「そろそろ勝ちついてくる」

7日の練習でリラックスした表情を見せるニック・マルティネス
7日の練習でリラックスした表情を見せるニック・マルティネス

 日本ハムのニック・マルティネス投手(29)が今季3戦目の先発で初勝利を誓った。京セラDでは、来日1年目の18年は公式戦2戦2敗も、今春のオープン戦ではオリックス打線を6回1失点に封じており苦手意識はない。メジャー通算1823試合で282本塁打の新外国人・アダム・ジョーンズら強打者を封じ、今季1勝目を手にする。

 ―前回ソフトバンク戦(1日・札幌D)は6回3失点(自責2)で敗戦投手だった。

 マルティネス(以下マ)「前回の登板ではストレートの制球が安定していましたし、全体的に変化球全球種も有効的に使えていた自信はあるので。同じようなアプローチでしっかり最少失点に相手を抑えて、内容だけ良くすればチームに勝てるチャンスは与えられると思う」

 ―18年は京セラDでは2戦2敗。今年3月のオープン戦では6回を1失点に抑えた。

 マ「特に京セラDが、オリックス打線が苦手という意識は全くなくて。たまたま1年目にここで登板するとき、登板間隔がいつもより長めだったり、普段のルーチンとちょっと違う形で投げることが多かったので、調整で苦労していたことがあっての結果。実際3月にいい結果を残していますし、苦手意識もなく気持ちよくマウンドに上がれると思う」

 ―今年は調整間隔への不安はない?

 マ「今年に関しては全ての登板に対して、体を一番いい状態に持っていけている手応えは感じていて。シーズン初登板もなかなか結果はふるわなかったですけど、体の状態は常にいいところを保てているので、ルーチンとしては全く不安は感じていません」

 ―新加入のジョーンズはキーになる?

 マ「ジョーンズはアメリカでも有名な選手ですし、十分日本で活躍できる技術を持ち合わせている。自分にとって、相手打線の強いキープレーヤーだと思う部分はありますけど、他の選手についても警戒していますし、安易な気持ちでマウンドには上がれないなという気持ちです」

 ―まだ白星はないが、一つ勝てばいい流れに乗っていけるか?

 マ「初登板と2試合目はなかなか打線の援護に恵まれなかった事実はありますけど。とても強い味方が打ってくれると信じている。今まで通りの気持ちでマウンドに上がって結果を残せば、そろそろ勝ちもついてくると思っている」

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