明石商・中森俊介、中京大中京・高橋宏斗と夏のセンバツ投げ合い熱望

社との練習試合で好投した明石商・中森
社との練習試合で好投した明石商・中森

 今秋のドラフト上位候補、明石商・中森俊介投手(3年)が5日、兵庫・加東市の社(やしろ)グラウンドで同校との練習試合に7回から登板し、3回2安打無失点5奪三振だった。試合後には、甲子園での「交流試合」で中京大中京(愛知)の最速153キロ右腕・高橋宏斗(3年)と世代NO1を懸けた投げ合いを熱望した。

 4日の智弁和歌山戦は5回11三振を奪い、先月28日の滝川二戦から9イニング連続の奪三振。「昨日(4日)は全力に近かった。今日は6、7割の力で投げました」と、MAX146キロの投球を振り返った。「(今は体力に)問題はない。これから暑くなってきて、9回投げ切れるかどうかですね」と、兵庫県の代替大会や交流試合へ向けて、体力面を強化していく。

 8日には交流試合の抽選が行われるが、右腕は昨秋の神宮王者の中京大中京など強豪校との対戦を希望した。「(高橋の投球を)生で見てみたい。自分の実力がどのくらい通用するのかを見たいです」と目を輝かせた。本格的な夏の暑さにも負けず、ギアを上げていく。(菅原 美沙)

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