【岩手】大船渡、佐々木朗希の卒業後一丸もコールド負けで姿消す

コールド負けで県大会出場を逃し、肩を落とす大船渡の選手たち
コールド負けで県大会出場を逃し、肩を落とす大船渡の選手たち

 ▽沿岸南地区代表決定戦 大 船 渡4―11X大船渡東=7回コールド=(5日・平田公園)

 沿岸南地区代表決定戦で大船渡東が、大船渡に11―4で7回コールド勝ち。

 負けた悔しさにうちひしがれるなかでも、大船渡・吉田昂生主将(3年)は帽子で顔を隠し、泣いている姿を見せなかった。昨夏は現ロッテ・佐々木朗希投手(18)を擁して岩手大会準優勝したチームが地区予選でコールド負け。昨秋県大会準々決勝で敗れた花巻東への雪辱舞台にも立てず、姿を消した。

 吉田主将は目を潤ませながら、「朗希さんのようなスターはいないけど注目されることはわかっていた。そのなかでもチームが一つになって戦っていこうと話していた。それはできたと思う」。国保陽平監督も「主将を筆頭にプレッシャーのかかるなか、1年間やりきってくれた。いつもと比べたらつらかったことのほうが多かったと思う」とねぎらった。

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