村田夏南子、UFCとの契約を発表「突き進んでいきたい」

村田夏南子
村田夏南子

 RIZINで活躍している米国の女子格闘技団体「Invicta FC」のストロー級新王者・村田夏南子(26)が5日、自身のツイッターで世界最高峰の総合格闘技団体「UFC」に参戦することを発表した。

 村田は「UFCとの契約書にサインしました!」とファンに報告。「いろんな人たちのサポートのおかげでスタートラインに立つことができました!これからも2015年RIZINのリングで挨拶したときの気持ちを忘れず突き進んでいきたいと思います!これからもよろしくお願いします!」と意気込みをつづっている。

 さらに、「榊原社長、『思い出づくりじゃなくて本当に強い気持ちでチャレンジするなら全力で応援するよ』と背中を押してくれてありがとうございます!いつも2015年年末にリングの上で挨拶したときの気持ちを胸に目標つかんできます!」とRIZINの榊原信行CEO(56)へ感謝の気持ちを語った。

 ◆村田 夏南子(むらた・かなこ) 1993年8月10日、愛媛県生まれ。幼少期より柔道を学び、高校時代に北京オリンピックで活躍する吉田沙保里に憧れレスリングへ転向。ジュニアクイーンズカップ、ジュニアオリンピック、全国高校女子選手権を09年から3連覇。11年12月の全日本選手権では、吉田沙保里から勝利目前まで行くも最後は逆転負け。12年には国際大会、アジア選手権、全日本選手権で優勝を果たした。その後、レスリングからプロ格闘家への転身。16年4月「RIZIN.1」でMMAデビュー。同年末のRIZINで中井りんに完敗。プロ初黒星を喫した。その後、PANCRASE、DEEPなどのリングで活躍し。19年には「Invicta FC」に参戦。11月には世界ストロー級タイトルマッチでアメリカのエミリー・ドゥコッティに判定勝ちを収め、浜崎朱加に続き日本人2人目となる「Invicta FC」王者に輝いた。

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