【ソフトバンク】和田毅、今季1勝も8回バテて反省「もっともっと練習します」…結成した「オヤジ会」会員の女房役・高谷と息ピッタリ

7回を投げ終え、捕手・高谷(左)と話す和田
7回を投げ終え、捕手・高谷(左)と話す和田

◆パ・リ-グ 日本ハム3―8ソフトバンク(4日・札幌ドーム)

 まるで敗戦投手のような言葉だった。「8回でバテてたら情けない。もっともっと練習します」。6回まで無安打投球の完封ペースから一転、8回途中を3失点で今季初勝利。反省とともに39歳・和田の2020年がスタートした。

 6月27日の西武戦は3回5失点で降板。最多賞に輝いた16年に同じ札幌Dで登板した映像を見返して巻き返しを期した。内川らアラフォー選手で結成した「オヤジ会」の会員でもある38歳の女房役・高谷と呼吸を合わせ「いいところを引き出してくれた」と感謝した。

 今季初のカード勝ち越し。工藤監督は「僕は左足の強さ、音を聞いてます。音の長さが違う」と独自の“センサー”で好不調を測っていた。「シュッ」とプレートを蹴る音は、無観客試合でよりクリアに。「すごく良いときは短くて速い」と指揮官にとって理想に近かった。まだまだ元気な松坂世代の生き残り。第一線がよく似合う。(長田 亨)

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