【岩手】江南義塾盛岡「小さな学校の大きな挑戦」盛岡大付と対戦

「少数精鋭で頑張っていこう!」と声をかけた村上監督
「少数精鋭で頑張っていこう!」と声をかけた村上監督

 高校野球の岩手県大会は4日、雨天のため5地区の全試合が順延となった。盛岡地区予選で甲子園通算15度出場の盛岡大付と対戦する江南義塾盛岡はこの日午前、岩手県営野球場室内練習場で打撃練習やノックなどの調整を行った。

 18年秋以降、公式戦ではコールド負けが続く江南義塾盛岡。夏1勝へかける思いは強かったが、初戦の相手は昨秋岩手王者の強豪だ。昨春の対戦でも0―18で5回コールド負けしているが、「強豪との対戦は注目されるチャンス」と田沢環太主将(3年)。盛岡大付には、祖父・密好さん(享年82)が礼拝授業の先生として通っていた縁もある村上宣樹監督(29)が、「小さな学校の大きな挑戦だ!」とナインを鼓舞し、チームの士気はMAXだ。

 3年生2人、選手13人の少数チーム。田沢主将は、「個の力は小さいので、一人ひとりつないで戦う」と意気込み、瀧沢文冴内野手(3年)も、「(盛岡大付)の名前に負けず、大きな声を出して全力プレーする」と誓った。

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