【日本ハム】2夜連続のヒーローならず…野村佑希&清宮幸太郎が好機で凡退

3回1死満塁、好機で空振り三振に終わりがっくりする清宮幸太郎
3回1死満塁、好機で空振り三振に終わりがっくりする清宮幸太郎

◆パ・リ-グ 日本ハム1―4ソフトバンク(3日・札幌ドーム)

 2夜連続のヒーローとはならなかった。1点リードの5回1死一、二塁。野村のバットは東浜の外角カットボールに空を切った。空振り三振で好機を逸して流れは相手に傾き、6回に3点を奪われ逆転を許した。2日のソフトバンク戦(札幌D)でプロ初本塁打&プロ初サヨナラ打を放った20歳も、この日は4打数無安打3三振。「やはり1軍は甘くないなと肌で感じた試合でした」と脱帽した。

 2日に今季初アーチを放った清宮も沈黙した。3回1死満塁で空振り三振を喫すると、5回無死一、三塁では外角の変化球に力ない三ゴロに倒れた。7回2死二塁も空振り三振で3打数無安打。清宮と野村は計7度、得点圏で打席を迎えたが2点目が遠かった。栗山監督は「全てこちらの責任」とかばったが、チームが借金2と苦しむ中、浮上には若手の活躍が不可欠。指揮官の「やられたらやり返す」という言葉を、2人の若武者は体現できるか。(小島 和之)

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