【阪神】4日から地獄の9連戦 矢野燿大監督「何でもプラスにとらえるようにしている」

雨天中止となり、練習を見守る矢野監督
雨天中止となり、練習を見守る矢野監督

 阪神・矢野燿大監督(51)は3日、雨天中止に伴う9連戦決定にも前向きな姿勢を崩さなかった。中止となった広島戦(マツダ)は予備日の6日に組み込まれ、4日から12日のDeNA戦(甲子園)まで休養日なし。「何でもプラスにとらえるようにしている。監督として先を考えている部分もあるけど、目の前の試合で何かきっかけをつかみたいところの方が強い」と、過酷日程にも一戦必勝を誓った。

 4日は予定通りに岩貞が先発し、この日先発が予定されていた西勇はスライドせずに5日に回る。開幕から12試合中11試合で失点しているリリーフ陣に負担をかけないためにも先発の奮起が期待されるが、指揮官は「長い回を投げようと思って初回にパッといかれても一緒。俺は飛ばしていってもらうことの方が大事やと思っている」と攻めの姿勢を求めた。ここまでチームは2勝10敗で最下位を“独走”し、首位とのゲーム差は過去に逆転例がない7まで開いた。地獄の9番勝負を、浮上の足がかりにするしかない。

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