【巨人】菅野智之、ノーヒットノーランへの意識「ありました」…1安打完封を振り返る

完封で2勝目を挙げた菅野智之(左)は捕手・大城卓三とグラブタッチ(カメラ・関口 俊明)
完封で2勝目を挙げた菅野智之(左)は捕手・大城卓三とグラブタッチ(カメラ・関口 俊明)

◆JERAセ・リ-グ 巨人―中日(3日・東京ドーム)

 巨人は中日を5―0で下して、2連勝となった。先発の菅野智之投手(30)はチーム今季初完投となる完封勝利で2勝目を挙げた。完封勝ちも今季のプロ野球で一番乗りとなった。許した安打は7回1死でビシエドに打たれた左中間二塁打の1本だけだった。

 菅野は試合後のヒーローインタビューで「大野さんもすごくいいピッチングをしていたので、なかなか点を取れないと思っていた。先に点を取ってくれるまで粘り強く投げられたので良かった」と振り返った。

 アナウンサーからノーヒットノーランを意識したかについて聞かれると「ありました」と答え「ただ、キャッチャーの大城も意識していたと思うので『あまり意識せずに、こういう時こそ大胆にいこう』と言った途端に打たれました」とビシエドへの長打を振り返った。

 12球団一番乗りとなる1安打完封勝利にも「完璧とは言いがたい内容ですけれど、ピンチの場面では粘り強く投げられたと思いますし、ただ四球が多いような気がするので次回の登板ではゼロを心がけて投げたい」と、3四死球を課題に挙げ、次回登板への意気込みを口にしていた。

 エースの力投に原監督は「自分のペースを崩すことなく、投げ勝ってくれた。まっすぐ以外も良かった。大城とワンパターンにならずに工夫しながらやった。リードも良かったと思う」と話していた。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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