オカダ・カズチカ、ジュニア王者・高橋ヒロム下し決勝進出!「ロス・インゴ」対決はEVILが制す…新日NJC準決勝全成績

高橋ヒロムにラリアットをたたき込むオカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)
高橋ヒロムにラリアットをたたき込むオカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス NEW JAPAN CUP2020大会(3日、無観客、会場非公表)

 32選手が参加したシングル最強決定トーナメントの準決勝2試合などが行われた。EVIL(33)とSANADA(32)の「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」同門対決はEVILが急所攻撃、場外乱闘なんでもありのダーティーなファイトで昨年準優勝のSANADAを下し、初の決勝進出。

 メインイベントでのヘビーとジュニアの階級を超えた一戦はヒロムのスピーディーな動きに苦しんだオカダが最後はパワーで圧倒。変形コブラクラッチで絞め上げ、最後はレフェリーストップ勝ち。優勝を飾った昨年に続く決勝進出を決めた。試合後、オカダは「ロス・インゴ3連勝といこうか!」と、この日のヒロム、決勝のEVIL、そして、NJC優勝者が12日の大阪城ホール大会で挑戦するIWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠王・内藤哲也(38)の3人を連破しての戴冠を誓った。

 この日の試合は今年4月から同局で放送開始のBS朝日の1時間番組「ワールドプロレスリング・リターンズ」で生中継された。地上波でこそないが、往年のプロレスファンならおなじみの「金曜8時」の生中継は1986年9月以来、34年ぶりだった。

 ▽8人タッグマッチ30分1本勝負

 〇エル・デスペラード、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.、タイチ(12分14秒 ピンチェ・ロコ→体固め)棚橋弘至、飯伏幸太、永田裕志、ゲイブリエル・キッド●

 ▽6人タッグマッチ30分1本勝負

 〇SHO、石井智宏、後藤洋央紀(13分16秒 ショックアロー→片エビ固め)内藤哲也、鷹木信悟、BUSHI●

 ▽「NEW JAPAN CUP2020」準決勝・時間無制限1本勝負

 〇EVIL(20分13秒 EVIL→片エビ固め)SANADA●

 ▽同

 〇オカダ・カズチカ(27分00秒 レフェリーストップ)高橋ヒロム●

 ※オカダとEVILが11日、大阪城ホール大会で行われる決勝に進出

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