【日本ハム】清宮幸太郎が栗山監督に感謝の1号2ラン 「本当に使いづらいと思うんですけど…」

7回1死一塁、右中間へ今季第1号となる2ランを放つ清宮幸太郎
7回1死一塁、右中間へ今季第1号となる2ランを放つ清宮幸太郎
清宮幸太郎はベンチ前でようやくガッツポーズ
清宮幸太郎はベンチ前でようやくガッツポーズ

◆日本ハム9―8ソフトバンク(2日・札幌ドーム)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手(21)が右中間席最前列に飛び込む今季1号2ランを放った。野村佑希内野手(20)との初の1軍アベック弾で、今季初のサヨナラ勝ちに貢献した。

 初の開幕1軍をつかんだ今季は、なかなか安打が出ず苦しんだ。結果が出ない中、起用を続けた栗山監督からはメディアを通じ厳しい言葉を交えながら、ゲキを飛ばされてきた。

 開幕21打席目で監督の思いに応える1号。試合後は「本当に使いづらいと思うんですけど、普段そういうことをそういう形で厳しい言葉を記事とかで見ますけど。計算しにくい選手ですけど、使ってくださるので。本当にそこは感謝しかないというか。なんとか監督とチームのために勝ちたいって思いがさらに強くなりました」と感謝を口にした。

 一方の栗山監督は試合後、清宮について問われると、「活躍した? 幸太郎?」と知らんぷり。アメとムチをたくみに駆使し「後輩(野村)の活躍も含め幸太郎が頑張らないといけないと思ってくれたらそれでいい。決して活躍したとは思ってない。ホームランバッターなので、ホームラン出ると安心するだろうし、ここから地に足を付けて必死になって野球やってほしいなって思います」と本音もこぼした。

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7回1死一塁、右中間へ今季第1号となる2ランを放つ清宮幸太郎
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