池江璃花子 ベリーショートはお気に入り「一回は坊主にしてみたかった」

報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)
報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)

 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(19)=ルネサンス=が2日、昨年12月の退院後初めて報道各社にオンラインで練習を公開した。練習後には取材に応じ、水泳への思いも吐露。「水泳があって自分ができている。水泳がなかったら何をしていたのだろうと思うし、やっていてよかった」と、入院生活を通じて水泳愛が深まったと明かした。

 緊急事態宣言解除後からは本格的なプール練習に取り組み、リオ五輪代表の持田早智らにも徐々についていけるようになってきた。「一緒に泳いで、差がなくなってきている。でもまだ満足していない。一歩前に出られるようになっていけたら」

 昨年2月の入院当初は「病気になって五輪に出なくてよくてホッとした」と明かす。今はこれまでとは変わり「プレッシャーがなくなって、心から水泳を楽しんでいる」。

 6月にはSNSでベリーショート姿を公開した。「つらい経験をしたけど、戻ってこれるという希望を与えたいと思って発信した。一時期、人生で1回は坊主にしてみたいと思っていて、その機会ができてよかった。今は早く髪の毛が伸びてほしいなと思う」と、少し伸びてきた髪に手をやり、笑顔を見せた。

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