池江璃花子が24年パリ五輪へ意欲 「また強くなりたい」「五輪は1回で終わらせたくない」

報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)
報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)

 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(19)=ルネサンス=が2日、昨年12月の退院後初めて報道各社にオンラインで練習を公開。24年パリ五輪出場への意欲を改めて示した。

 池江は昨年12月の退院後に、パリ五輪を目標にトレーニングを積んでいく意思を示した。来年に延期になった東京大会も含め、五輪への思いを聞かれると「五輪が1年延びて期待されているのも感じるが、あくまで(目標は)24年。来年にとらわれずに24年に向けて、土台をつくってやっていければいい」と4年後に目を向け「五輪はたぶん誰にとっても特別な試合。16年に(リオに)出たけど、1回では終わらせたくない。活躍できるように頑張っているし、達成できるように頑張りたい」と、大舞台に思いをはせた。

 この日は都内の日大のプールで約2時間、練習を行った。既に4泳法も解禁し、今は週4ペースで練習を行っている。モチベーションを問われ「まずはインカレにみんなで出るのが目標。パリに出たい気持ちだったり、また強くなってみんなより速く泳ぎたい、それが原動力」と明かした。

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