池江璃花子、10月インカレでの復帰目指す 1年9か月ぶりレースへ「日に日に力がついている」

報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)
報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)
報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)
報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)

 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(19)=ルネサンス=が2日、昨年12月の退院後初めて報道各社にオンラインで練習を公開。10月2~4日に開催される日本学生選手権(インカレ)の出場を目指していることを明らかにした。

 今後の目標について「今はインカレ。(コロナ禍もあり開催が)どうなるか分からないが、あることを信じて練習に励んでいる」と明言。出場すれば、入院前最後のレースとなった19年1月の三菱養和スプリント以来、約1年9か月ぶりの実戦となる。

 池江は都内の日大のプールで約2時間、練習を行った。既に4泳法も解禁し、今は週4ペースで練習を行っている。同じチームで練習するチームメートの8割程度のメニューをこなせるまでに体力も回復しているという。「プールでの練習を始めたときは全然ついていけなかったり、ついていけない自分が悔しかった。今はだいぶついていける。日に日に力がついてきている」と、手応えをつかんでいる。

 先月から指導している西崎勇コーチ(41)は「いたって順調。練習中に笑顔が絶えないことが一番ですね。インカレがあるので、どういう形で参加できるか分からないが、安全面に配慮しながら検討したい」と、復帰の舞台を整えていく考えを示した。

報道陣に練習を公開した競泳の池江璃花子(代表撮影)
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