パラ卓球、世界3位の岩渕幸洋ら5選手が東京パラリンピック代表に内定

パラ卓球の公式インスタグラムで代表内定についてのコメントを発表した岩渕幸洋(para_ping_pong)
パラ卓球の公式インスタグラムで代表内定についてのコメントを発表した岩渕幸洋(para_ping_pong)

 日本肢体不自由者卓球協会と日本知的障がい者卓球連盟は1日、来夏の東京パラリンピック代表に5選手が内定したと発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で国際大会が中断となり、選考基準が見直される可能性があったが、国際卓球連盟(ITTF)から基準を満たしたと正式に通知を受けた。男子で立位9クラスの岩渕幸洋(協和キリン)と知的障害の11クラスで竹守彪(TOMAX)は2大会連続。男子で立位7クラスの八木克勝(モルガン・スタンレー・グループ)、知的障害の11クラスの浅野俊(PIA)、同女子の古川佳奈美(博多卓球ク)は初代表となった。

 世界ランク3位で、金メダル候補の岩渕は「試合の予定も軒並みキャンセルとなってしまっている中ですが、こうして発表していただけたことを活力にして、来年に向けて準備していきたいと思います」とコメントを発表。本番に向け「以前と変わらず『金メダル以上』を目標とし、パラ卓球の面白さを発信していくとともに、今一度スポーツの素晴らしさに気が付いていただけるきっかけになれるような、最高のパフォーマンスを目指していきたいと思います」と意気込んだ。

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