加藤浩次がゲーム規制条例に疑問符「何か踏み外した時に、あぁダメかとか、そこでやっと分かる事っていっぱいある」

加藤浩次
加藤浩次

 日本テレビ系情報番組「スッキリ」(月~金曜・前8時)は1日、男子高校生が香川県のゲーム規制条例について、香川県を提訴する準備していることを取り上げた。

 18歳未満のゲームの利用を原則1日1時間に制限する香川県のゲーム規制条例で、その内容にについて、MCの加藤浩次(51)は「正直、やりたいからゲームやってました。週末友達と集まって、土日寝ないでワーッとやった時もある。僕らなんかファミコンとかスーファミ(スーパーファミコン)の世代ですから。でもね、そこってね、意外に大事な時間だったな。それは友達との距離とか人とのコミュニケーションのとり方とか、結果分かったということですよね」と自身を振り返った。

 「やりたいことをやる、当然、子供の気持ちの中でも、ちょっとやり過ぎたなというの、ちょっとあるんですよ。お父さん、お母さんに『ちょっとやめなさい』とか、『いつまでゲームやってんの』と怒られた時に、『関係ねぇだろう』とか思ってたんだけど、どこか良心の呵責(かしゃく)みたいなものがあって。やらないようになったりとか、自分が大人になることによってコントロールが利くようになってくると思う。だがら(条例で)1日1時間とか休日は90分とか決めてることが俺、よく分からない」とした。

 さらに「(条例で)決めてやることが子供の教育にいいわけでは絶対ないから。何か踏み外した時に、あぁダメかとか、そこでやっと分かる事っていっぱいあるから。病気(依存症)になったりすると大変で、それは考えなきゃいけない部分はあると思うけど、自分の範囲の中で自分で決定してやる。そして『やり過ぎた。今回控えよう、次のゲームはちょっとやめとこう』とか、そういうことを考えられる大人になっていくべきのような気がするんですけど」と、持論を展開した。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請