TDRが123日ぶり再開…OLC加賀見会長「ゲストの皆さまの健康と安全を最優先に」開園宣言全文

TDL「ハンドウォッシュエリア」ではミッキー形のハンドソープで手洗いが楽しめる
TDL「ハンドウォッシュエリア」ではミッキー形のハンドソープで手洗いが楽しめる

 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉・浦安市)を運営するオリエンタルランド(OLC)は1日、新型コロナウイルスの影響で2月29日から臨時休園していた東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)を、約4か月ぶりに再開した。

 東日本大震災があった2011年3~4月(TDL35日間、TDS47日間)を超えて最長となる123日の休園を経て復活した。 

 開園直前の両パークエントランスでは、OLCの加賀見俊夫代表取締役会長(兼)CEO(84)による開園宣言のアナウンスが流れた。

 「東京ディズニーリゾートにようこそお越し下さいました。オリエンタルランドの加賀見でございます。いよいよ本日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを再開いたします。皆さまを再び東京ディズニーリゾートにお迎えできることを全キャストともども、心からうれしく思っております。パークの再開にあたっては、ゲストの皆さま、キャストの健康と安全を最優先に考え、新たな対策を検討し、準備を重ねてまいりました。ゲストの皆さま全員に安心してパークをお楽しみ頂けるよう、ぜひご理解とご協力をお願いいたします。魔法あふれるディズニーテーマパークの世界を存分にお楽しみください。それでは、オープンいたします」

 OLCでは、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を踏まえて作成された「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿って運営し、入園者数を通常の50%以下に制限。検温、マスク着用、手洗い、消毒、ソーシャルディスタンス確保、キャッシュレスなどを徹底する。名物のパレードやハーバーショーなどは中止、アトラクションも2割を休止した特別営業となる。

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