ヤンキースGM、故障者復帰で開幕に前向き

ジャッジ外野手(AP)
ジャッジ外野手(AP)

 ヤンキース・キャッシュマンGMは6月30日(日本時間7月1日)現時点でオプトアウト(プレーしない選択)をした選手はいないと明かし、ニューヨークの本拠地球場でのキャンプ再開を前に「短いシーズンであれ、長いシーズンであれ、我々の使命は勝つことだ」と語った。

 「クルー(乗組員)は全員、舞台の上だ」と電話会見に応じた同GM。新型コロナウイルス感染症による健康面のリスクから、出場を見送る選手も現れる中、現時点では選手、コーチの離脱者はいない。今季で7年契約最終年となる田中将大投手(31)は、3月のキャンプ中断後、一時帰国していたが、再渡米し、キャンプ参加の方向だ。

 「国によって入国審査の手続きに違いがあり、金曜日(3日)に全員揃わない可能もあるが、土曜日までにはキャンプインしたい」と同GM。「7・3」もしくは「7・4」が再始動日となる。3月に故障者が続出したが、開幕長期延期が幸いし、助骨骨折のジャッジ外野手、2月に腰の手術を受けた左腕パクストン、トミー・ジョン手術のヒックスが揃って戦列復帰することに、同GMは「次の3週間を上手く調整できれば、開幕スタメンも楽観的だ」と語る。「未来は予測できないが、シーズンを無事に終了するため全力を尽くす」と意気込んだ。

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