【阪神】開幕10試合で19得点の貧打 矢野監督「なかなか突破口が見えない」

ベンチで厳しい表情の矢野燿大監督(中
ベンチで厳しい表情の矢野燿大監督(中

◆JERAセ・リーグ公式戦 中日5―0阪神(30日・ナゴヤD)

 阪神がこの日も貧打に苦しみ、5位・中日に敗戦。早くも今季2度目の完封負けを喫した。今季ワーストタイの3本の併殺打と打線がつながらない展開で、17イニング連続無得点。開幕10試合を終えた時点での2勝8敗は1991年以来29年ぶり、球団ワーストタイとなった。

 得点圏には4度走者を進めたが、ホームが遠かった。4回1死一、二塁ではサンズが三ゴロ併殺打。6回1死一、二塁では今度はマルテが再び三ゴロ併殺打に倒れた。今季はここまで1得点以下が6試合。10試合で19得点では、簡単に勝利は拾えない。

 打線の状態が一向に上向かず、試合後の矢野監督は「(流れを)何とか変えたいんだけど、なかなか突破口が見えないんで。打順といってもそんなになんかこう、(効果が)あるかなっていうのもあるので。本当に前を向いてやるしかない。それしか言いようがなくて申し訳ないんやけど」と言葉を絞り出した。

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