【中日】柳裕也が7回3安打無失点で“虎狩り”成功 今季初勝利のウィニングボールは・・・

7回無失点で勝利投手となり、ドアラと記念写真におさまる柳裕也
7回無失点で勝利投手となり、ドアラと記念写真におさまる柳裕也

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日5―0阪神(30日・ナゴヤドーム)

 先発した中日・柳裕也投手(26)が7回3安打無失点で今季初勝利を挙げた。フルカウントになること8回、5四球を与えたがホーム生還は許さなかった。2020年、初めてのお立ち台へ上がった右腕は「週の頭を任されたので、自分がチームを勝たせるという気持ちでいった。本当に(捕手の)木下拓さんが引っ張ってくれた」と頭を下げた。この日は変化球がさえ、強打者・糸井には今季習得した決め球・シンカーで2三振。阪神から計7三振を奪った。

 118球の熱投に応えるように、野手も2併殺と守備でも援護。右腕は「本当にドラゴンズの守備は堅い」と感謝した。昨年12月には第一子が誕生。「早くウィニングボールを家族に届けたい」と笑顔があふれた。左の大野雄とともに“看板投手”として期待する与田監督は「ボールになったとしても低めに集まるという、制球としては非常に良かった。緩急もうまく使えた。配球に関しては本当にうまく木下拓がリードした」とバッテリーごと褒めあげた。

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