藤井聡太七段、王位戦オンライン前夜祭に登場「初めてづくしで緊張している」

オンライン前夜祭で「信」の一字を示す藤井聡太七段
オンライン前夜祭で「信」の一字を示す藤井聡太七段

 将棋の史上最年少棋士・藤井聡太七段(17)は30日、木村一基王位(47)に挑む第61期王位戦(愛知・豊橋市)の前夜祭に参加した。今回は新型新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンラインで実施。木村王位、藤井七段は別々に登場し、それぞれ意気込みなどを語った。

 藤井七段は、約4年前に愛知県犬山市で行われた第57期王位戦第1局時に控え室に訪れたことに触れ、「トップの力を間近で感じることができて、とても勉強になったと思う。今回、対局者という立場で舞台に臨めるのは非常にうれしいことだと思います」と語った。

 自身にとっては、初の2日制対局で「封じ手」も経験することになる。「(対局会場の環境を確認する)検分や前夜祭も初めて、初めてのことづくしで緊張している」と笑みも見せた。

 昨年、史上最年長で初タイトルを獲得した木村王位に、史上最年少で初タイトル獲得を狙う藤井七段が挑戦する注目の争い。若き天才は「長い持ち時間を有効に活用し、1手1手最善を追求して、よい将棋を指したいと思っています」と意気込んだ。

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