5日函館デビューの良血アークライト、いきなり全開だ

良血のアークライトが今週の函館でベールを脱ぐ
良血のアークライトが今週の函館でベールを脱ぐ

 来年のクラシック有力候補として期待されるアークライト(牡、美浦・藤沢和厩舎、父ディープインパクト)が、5日の函館5R(芝1800メートル)でデビューを迎える。全姉に14年桜花賞馬のハープスターを持つ良血馬から目が離せない。

 24日の1週前追い切りは函館・芝コース4ハロンから54秒8―12秒2。「順調ですね。先週の本馬場の動きも良かった」と津曲助手は洋芝の走りに手応えを得ていた。28日には函館・Wコース4ハロンから59秒4―14秒1。不良馬場で時計はかかったが、古馬のフォッサマグナ(4歳3勝クラス)を2馬身追走から併入に持ち込むなど仕上がりは進んでいる。

 当初は東京デビューを予定していたが、「東京は馬場が悪くなりそうだったので、やめて目標を変えた。幸い週末は天気が良さそう」と同助手。22年2月に定年を迎える名匠最後のクラシックへ、エンジン全開で挑む。(恩田 諭)

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