【湘南】MF福田、山田、茨田、岡本、FW岩崎が葉山町の海の家救済へ

コロナウイルス感染拡大の影響で、営業できなくなった葉山町の海の家オアシス(oasis shop提供)
コロナウイルス感染拡大の影響で、営業できなくなった葉山町の海の家オアシス(oasis shop提供)

 J1湘南のMF福田晃斗(28)、山田直輝(29)、茨田陽生(29)、岡本拓也(28)、FW岩崎悠人(22)ら5選手が30日、神奈川県葉山町の「海の家オアシス」を救うべく立ち上がった。

 5人が関わるフードロス解消の活動「レスキューヒーロー」が展開するウェブサイト(https://www.rescuehero.net)で同店舗で売れ残る加工品を販売することになった。

 湘南がホームタウンを置く神奈川県は今年、コロナウイルス感染拡大防止のため、由比ケ浜や葉山など海水浴場全25か所すべての開設を中止。海の家も営業を中止することになった。海の家が近年はオーガニックの流れなどで食材を生産者から直接購入し、調理・加工して海水浴客に提供していたが、それもできなくなり、フードロスが発生している。

 オアシスの丸山幸子店長は「コロナの影響で今年40周年を迎える海の家オアシスは営業が出来ず、収入が途絶え、スタッフ一同非常に不安な夏を迎えます」と苦しい現状を口にする。葉山町森戸海岸にある同店舗が地元生産者などの食材をとりまとめて加工するなどし、販売する。

 MF福田は「湘南に移籍してくる際にはじめに思ったのは、やはり海が最高ということです。コロナの影響で多大な被害に遭われている方々がいます。また、海の家は営業ができない状態です。今回はその海の家をレスキューします」とコメント。コロナウイルス感染拡大は湘南の風物詩でもある夏の海にも多大な影響を及ぼす。ピッチ外の活動でファン・サポーターにも活躍を見せるつもりだ。

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