【町田】J1昇格にむけ新トレーニング施設整備を開始 国立競技場を手がけた隈研吾氏が設計

J2町田が整備を開始した新トレーニング施設の完成イメージ(写真提供・町田ゼルビア)
J2町田が整備を開始した新トレーニング施設の完成イメージ(写真提供・町田ゼルビア)

 J2町田は30日、町田市の鶴見川クリーンセンター内に新たなトレーニング施設の整備を開始したと発表した。

 J1昇格を目指すクラブの新拠点として、天然芝の練習場の整備、クラブハウスの工事を25日からスタート。来年7月に完成予定という。公式サイトでは「このトレーニング施設を『町田を世界に!』と掲げるクラブの想いが叶う場所に、そして子どもたち・青年たちの夢の創造の場所となるように、今後も変わらず努めてまいります」と記された。

 町田は昨年9月にJ1ライセンスを取得。天然芝の練習場とクラブハウスの整備、1万5000人収容のスタジアムなどの取得要件は「2020シーズンにJ1に昇格した場合、22年6月末までに工事完了し、供用開始が行われなければならない」という条件付きでクリアしていたが、現実的に見通しが立ったことになる。

 クラブハウスの設計は、国立競技場を設計した隈研吾氏(65)が担当した。町田市の木で、クラブ名「ゼルビア」の語源となっているけやき(ゼルコヴァ)をモチーフにした大小2つの跳ね屋根でデザインされ、同サイトでは「緑豊かな三輪緑山の素晴らしい景色にとけ込み、自然と調和した建物となるようデザインしていただきました。新拠点を象徴するゲートとしての建築をつくります」と紹介された。

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