テレ朝幹部、富川悠太アナの木・金のみ出演は「初心に戻りリポーターをやりたいという本人の希望」

テレビ朝日・富川悠太アナウンサー
テレビ朝日・富川悠太アナウンサー

 テレビ朝日の亀山慶二社長(61)の定例会見が30日、東京・六本木の同局で行われた。

 看板ニュース番組「報道ステーション」キャスターの富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナに感染、今月4日に2か月ぶりに番組復帰したものの、15分間に渡って謝罪して話題を呼んだ。

 同局に5人の感染者が出たことについて、亀山社長は「感染が疑われる症状が出てからの富川アナの出演に関しては重く受け止めています。出演者の体調など至らない点があったと思っています。テレビ局としては放送対応を優先しました。会見も開きませんでしたが、書面で説明させていただきました」と、まず謝罪した。

 その後、月曜から木曜までだった富川アナの出演が、月曜から水曜日はフリーの徳永有美アナ(44)と小木逸平アナ(46)が担当。木曜と金曜が富川アナと森川夕貴アナ(26)という布陣に変更されたことについて、「病に罹患(りかん)した富川アナが、あたかも悪いかのように出演曜日が減ったりするのは、どうなのか?」という質問が出た。

 この件について、報道担当の篠塚浩常務は「今回、こういう形にしているのは、3点ありまして…」と話し出すと、「一つは富川が長期の入院をしていた体調面が一つ。もう一つは合わせて5名の感染者を出してしまったこと。もう、こういうことがないようにと出演者に関して2班態勢をひきたいということ。3点目、そもそもは感染の予防を訴えていたキャスターが(感染ということに)なってしまったと、富川本人の希望もあって、もう1回、ニュースの初心からと。彼の原点ですね。12年間、『報道ステーション』のリポーターをやっていたので、初心に戻り、そこから見つめてみたいと。この3点からこういう形にさせていただいています」と説明した。

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