【浦和】大槻監督、高卒ルーキー武田英寿の成長を絶賛「体が一回り大きくなり、キック精度が上がった」

ランニングをする浦和の(左から)柴戸海、武田英寿、槙野智章
ランニングをする浦和の(左から)柴戸海、武田英寿、槙野智章

 J1浦和の大槻毅監督(47)が30日、さいたま市内で練習後にオンラインで取材に応じ、高卒ルーキーMF武田英寿(18)の成長ぶりを絶賛した。

 武田は今冬の全国高校選手権で主将として準優勝した青森山田高から新加入。右サイドハーフ、ボランチをこなす。今月13日の練習試合・町田戦(1●2)では得意の左足でFKキッカーを務め、左クロスからFW武藤のゴールをアシストするなど存在感を見せた。

 この日、3か月ぶりに報道陣に公開された練習で茶髪をなびかせながら好プレーを見せた武田に、指揮官は「ヒデは髪の毛が赤く(茶色に)なりましたね」とニヤリ。コロナ禍の中断期間の変化について「体重も増やし、体が一回り大きくなってガッシリした」と体格が“プロ仕様”に変わったと印象を語った。

 高校時代から足元の技術を高く評価されてきたが「キックの精度が上がり、踏み込んだり、止まれたりの能力、守備の能力が非常に向上した。すごく意欲的にやっているし、体の軸が強くなったことで攻撃の良い部分がさらに際立つようになってきた。ピッチの中でも良い仕事をしている。プレー面での向上がこの数か月見られて非常に喜んでいます」と褒めちぎった。

 7月4日のリーグ再開後は前例のない過密日程となる。「日々のトレーニングで充実しているところを見せてくれる選手を活躍させてあげるべく、ピッチに送り出してあげたい」と大槻監督。今季は1試合の交代枠が5人に拡大となっており、武田のJリーグデビューにも注目が集まる。

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