テレ朝副会長、7・3新日本プロレス「金曜8時」で生放送に「1986年9月以来の34年ぶりの対応となります」

ネット越しの観客へアピールする(左から)永田裕志、飯伏幸太、レッドシューズ海野を挟んで、真壁刀義、棚橋弘至
ネット越しの観客へアピールする(左から)永田裕志、飯伏幸太、レッドシューズ海野を挟んで、真壁刀義、棚橋弘至

 テレビ朝日の亀山慶二社長(61)の定例会見が30日、東京・六本木の同局で行われた。

 15日に110日ぶりに大会を再開した新日本プロレスの試合が、34年ぶりに生中継されることになった点について、総合ビジネス担当の武田徹副会長は「新日本プロレスは15日からようやく無観客ながら、ライブ配信を開始しました。BS朝日では、7月3日の試合を金曜日の20時から生放送します。金曜日8時の生中継は、1986年9月以来の34年ぶりの対応となります」と発表した。

 今回、無観客、会場非公表で開催中の「NEW JAPAN CUP2020」(NJC)準決勝2試合がBS朝日で毎週金曜午後8時から放送される1時間の放送「ワールドプロレスリング・リターンズ」で生中継されるもの。地上波でこそないが、往年のプロレスファンならおなじみの「金曜8時」の生中継は1986年9月以来、34年ぶりとなる。

 テレビ朝日は前身のNET時代の1969年にプロレス中継を開始。2013年4月には放送40周年を祝った老舗中の老舗だ。70年代にはアントニオ猪木(77)、80年代には初代タイガーマスク(佐山聡=62)というドル箱スターを擁し、視聴率20%超えが当たり前。実況アナウンサーから古舘伊知郎氏(65)というスターまで生み出した。

 しかし、88年3月に生中継を終了。93年4月からは毎週土曜深夜2時からの30分間録画ダイジェスト放送の「ワールドプロレスリング」に落ち着いていた。

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