観月ありさ連ドラ29年ぶり脇役全話出演で初のヒール役…「かなり強烈」嫁いびり

初のヒール役に燃える観月ありさ。和菓子店のおかみらしく和装も着こなす
初のヒール役に燃える観月ありさ。和菓子店のおかみらしく和装も着こなす

 女優の観月ありさ(43)が、今夏スタートの日本テレビ系連続ドラマ「私たちはどうかしている」(水曜・後10時)にレギュラー出演し、初のヒール役を演じる。

 同名コミックを原作に、浜辺美波(19)と横浜流星(23)がダブル主演する同作は、老舗の和菓子店を舞台に、15年前の殺人事件をめぐって愛と憎しみが交錯するサスペンスドラマ。観月が演じるのは、和菓子店「光月庵」のおかみ・今日子。跡取り息子の椿(横浜)がプロポーズし、光月庵に入ることになる和菓子職人・七桜(浜辺)に対し、執念深く“嫁いびり”するという役どころだ。

 今年2月にNHKドラマ「捜査会議はリビングで! おかわり」で主演し、自らの持つ連ドラ主演記録を29年連続に延ばした観月だが、主演ではない役で全話通してレギュラー出演するのは、1991年のフジ系連ドラ「もう誰も愛さない」以来実に29年ぶりとなる。キャストクレジットの業界用語で、序列を最後に締める「トメ」にラインアップされるのは初となる。

 観月は「今日子は、台本を読んでいても『今日子さん来たーっ!』とワクワクしてしまう、かなり強烈なキャラクターのおかみです」と役柄を気に入っている様子。「あの手この手で七桜を光月庵から追い出そうとしますので、毎回、視聴者の皆さまに『わぁ出た!』『またすごいことしてる!』と、今日子を見るのが楽しみになっていただけるよう、パワー全開で演じていきたいと思っています」

 また、和菓子店が舞台であることから、登場人物の和装姿も見どころ。「日本らしい“和”の美しさを楽しんでいただけることもうれしい」と語りつつ「原作に寄せて、今日子のチャームポイントでもある『泣きぼくろ』も作っていますので、そこにも注目してみてください」と呼びかけた。

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