松本幸四郎、8・1歌舞伎再開に意気込み「新たな時代の幕開けです。心して勤めたい」

松本幸四郎
松本幸四郎

 歌舞伎俳優の松本幸四郎が29日、自身のブログを更新。8月1日からの歌舞伎座公演再開を受けて意気込みをつづった。

 コロナ禍による自粛生活中もオンライン歌舞伎「図夢(ずうむ)歌舞伎」を進めるなど精力的に活動してきた幸四郎はブログで、「歌舞伎がなくなってしまうかもしれない。常にアタマの中をよぎっていました」と危機感を吐露。「なくしてたまるものか。必ずすべての歌舞伎スタッフと笑顔で再会できるようにする! 動き続けてきました。新たな時代の幕開けです。心して勤めたいと思っています!」と力を込めた。

 歌舞伎座公演は2月以来、「八月花形歌舞伎」(8月1~26日、7・17日休演)として157日ぶりに再開する。演目は片岡愛之助、中村壱太郎らの「連獅子」、中村勘九郎、坂東巳之助らの「棒しばり」、市川猿之助、市川猿弥、中村七之助らの「義経千本桜 吉野山」、幸四郎、中村児太郎らの「与話情浮名横櫛」が予定されている。

 劇場では前後左右を空けた座席配置とし、体温測定、アルコール除菌、マスク着用など感染予防対策を徹底する。座席数は半数以下に限定され、歌舞伎特有の掛け声である「大向う」は禁止される。

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